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【給料システム】キャバクラのスライド制の仕組みを分かりやすく解説するよ

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。

キャバクラでは店によって様々な給料体系があります。

時給固定でバックが豊富な店や、スライド制、日給制のお店も。

細かいルールなどのシステムが店によって違うので、慣れるまでは結構大変だったりするんですよね。

何種類もある給料体系で、自分に合うものを分かっておかないと「お客さんを呼んでいるのに上手く稼げない…」なんてことにもなっちゃうんです!

今回はキャバクラの給料の中でも特に分かりにくい「スライド制」の仕組みを解説します。

スライド制で稼げるタイプのキャバ嬢の特徴やメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください♪

スライド制の給料システムを紹介

スライド制とは、客からの指名数や売り上げなどによって時給が変動する給料体系のことです。

売り上げ制やポイント制などの種類があり、どちらの方式を取り入れているかによって、向き不向きも大きく変わってきます。

キャバクラ初心者さんや、未経験ならポイント制を選ぶのが良いでしょう。

まずは種類を紹介しますね!

①売り上げスライド制

売り上げスライド制は、本指名の売り上げによって時給が変動する仕組みになっています。

売り上げを上げれば上げるほど、時給も上がるので稼げますね。

例)                   

本指名の売り上げが合計10万円で時給3000円

本指名の売り上げが合計20万円で時給3300円

本指名の売り上げが合計30万円で時給3600円…

このように売り上げの金額に応じてキャバ嬢の時給が上がっていきます

売り上げが自分の給料に直結するため、プレッシャーも大きいですがやりがいもありますね。

②ポイントスライド制

スライド制の給料体系を取り入れているお店で多いのが「ポイントスライド制」です。

本指名や場内指名、ドリンクや同伴など、それぞれにポイントが設定されていて、毎月のポイント合計額で時給が変動するシステムになっています。

例)           

本指名:2ポイント

場内指名:1ポイント

同伴:3ポイント

ドリンク:0.5ポイント

~10ポイントで時給2500円

~20ポイントで時給3000円

~30ポイントで時給3500円

このようにポイントを貯めれば貯めるほど給料が上がります

売り上げ金額を気にしなくていいのでキャバクラ初心者さんはポイント制の方が働きやすいでしょう。

スライド制給料で稼ぐコツ

 

それぞれスライド制の仕組みを説明しましたが、結局どちらが稼ぎやすいのか、それが問題ですよね。

どちらが自分に合っているのかはキャバ嬢によって変わってきます。

どのような働き方をするかにもよりますので、こちらも参考にしてみましょう!

①ポイントスライド制なら「客数」が必要

ポイント制の給料体系のお店で求められるのは「数」です。

売り上げよりも指名本数や同伴回数などでポイントを貯める必要があるので、客単価(売り上げ)を上げるよりも多くのお客に来てもらうのが重要。

高いボトルやシャンパンを卸してもらって、1回の来店でお金をたくさん使わせるよりも、売り上げは少なくても何度も店に来てもらう方が稼げます

細客が多いけれど、頻繁に店に来てくれるお客がいるキャバ嬢や、キャバクラ未経験の人などはポイント制の方が働きやすいですし稼ぎやすいと言えますね。

②売り上げスライド制なら「客単価」が重要

売り上げ制のお店は、ポイント制と真逆で、客単価(売り上げ)が重要になってきます。

ですから、客数の多さよりも1回の来店でお金を遣ってくれる太客を掴む必要があります。

経験者だったり、既に太客を何人か持っているキャバ嬢に向いているシステムですね。

太客を持っていると稼げますが、客数が少ないと稼ぐことが難しくなる可能性もあるので難しいところです。

客単価と客数のバランスも大切ですね。

スライド制給料のメリット・デメリットは?

キャバクラにはスライド制給料以外にも、時給固定や日給などの給料体系があります。

どうせ働くなら少しでも稼げるところに行きたい、と思いますよね。

人によってどの給料体系が稼げるのかは変わってきますが、私はスライド制の給料体系のお店が1番稼げました。

やる気も維持できますし、やりがいも大きいので、長期間働くならおすすめかもしれません。

スライド制の給料を選ぶメリット・デメリットを紹介しましょう。

①時給が変動しやすく安定しない

スライド制だと、毎月の売り上げやポイントによって時給が変動します。

ですから、閑散期だったり、スランプに陥ったりすると時給も下がりやすい

自分の頑張りが毎月ハッキリ見えるので、それがプレッシャーだと感じる人には向いていません。

また、毎月安定して給料をもらいたいなら、安定してお客を呼ぶ必要があります。

全て自分次第なので、そこが面白いところでもあるのですが、給料が下がる時もあることは覚悟しておいた方が良いでしょう。

といっても、それぞれお店で決められている「最低時給」以下の給料にはならないので、ある程度決まった額はもらえますが…。

サリー

すごく稼げる月とそうでもない月が出てくるのは仕方ないですね~。

②ポイント制のメリット・デメリット

メリット:売り上げを気にしなくていい

先述の通り、ポイント制なら売り上げ制と違って、客単価を気にしなくていいのでプレッシャーが少ないです。

「たくさんドリンクを出さなきゃいけない」なんていう風に思いながら接客する必要がないので、副業やアルバイトで働きたい人でも働きやすいでしょう。

キャバクラで初めて働くならポイントスライド制のお店がおすすめ。

極端に言えば、ポイントを稼げばいいので客が本指名で店に来てくれれば、もうそれで良いわけです。

そこから売り上げを上げるために色々と考えたりする必要がありません。

デメリット:劇的に稼げる!ということは少ない

売り上げ制と違ってポイント制だと、劇的に稼げることが少ないのがデメリットですね。

太客が1回の来店で50万円遣ってくれたとしても、キャバ嬢の給料には反映されません。

ポイントスライド制で、且つ「売り上げバック」があるお店なら良いですが、ポイント制のお店は「売り上げバック」が無いことがほとんどです。

同伴や本指名など、1ヶ月に取れるポイントには限界があるので、「今月は爆発的に稼げた!」という体験はしにくいでしょう。

③売り上げ制のメリット・デメリット

メリット:劇的に稼げるチャンスがある

ポイント制と違って売り上げ制だと限界が無いので、「爆発的に稼げた!」なんて体験ができる可能性があります。

客数が少なくても、同伴回数や指名数が少なくても、本指名の客が50万円遣ってくれれば、時給アップになります。

自分の誕生日イベントなどの、イベント月には結構な金額を稼ぐことも可能!

その分、ポイント制よりも給料の変動も激しいかもしれません。

デメリット:経験者でないと稼ぐのは難しい

売り上げ制の場合は、客単価を気にしないといけません。

お客にお金を遣ってもらうためには、接客スキルも必要ですし、太客を掴むテクニックも必要です。

ですから、初心者の人には向かないと言えるでしょう。

ある程度経験があるか、太客を持っているキャバ嬢でないと稼ぐのは難しいです。

客数は多いが細客も多い…というキャバ嬢はポイント制の方が稼ぎやすく、

客数は少ないが太客がいる…というキャバ嬢なら売り上げ制の方が稼ぎやすいですね。

どんな客を持っているかで大きく給料が変わる!

キャバ嬢としての経験値や、接客スキル、手持ちの客が遣う金額や来てくれる回数などによって、スライド制でもどちらが稼げるかは変わってきます。

太客がいても客数が少なければポイント制では稼ぎにくいです。

初心者向けなのはポイント制ですが、スライド制に慣れてくれば、どちらも効率よく稼ぐことが出来ると思うので、あまり構える必要はありません。

キャバクラで働くなら、スライド制給料で、自分の頑張りや仕事が給料になって返ってくるお店を選ぶ方が楽しいと思いますよ♪

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