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キャバクラの接客の流れを元キャバ嬢が分かりやすく徹底解説するよ

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。
  • 未経験だけどキャバクラで働いてみたい!
  • キャバ嬢デビューしたけど思うように指名が取れない…。

そんな女性向けにキャバクラでの接客の流れや、接客する上でのアドバイスをしちゃいます♪

私もキャバクラデビューしたての頃は、上手く指名が取れず先輩キャバ嬢に色々聞いてみたり、ネットで調べてみたりしたものです…。

「アドバイスって言っても、お客によって接客の仕方は変わるし…的確なアドバイスなんて出来るものなの?」なんて思っている人もいるかもしれません。

しかし、基本的な接客マナーやポイントを頭に入れておくだけで、接客技術が向上することもあるんですよ!

10年間水商売をしていた私がキャバ嬢の基本を紹介するので、見ておいて損はありません!

上手くできなくて悩んでいる人や、これからキャバ嬢デビューを考えている人はぜひチェックしてください♡

キャバクラでの接客の流れを簡単に説明

まずは未経験の方向けに簡単にキャバクラでの接客やお仕事の流れを説明したいと思います。

既にキャバ嬢として働いている方にとっては知っていることばかりですが、改めて見てみてもいいかもしれませんね♡

待機

指名客がいない時間帯は、待機場と呼ばれる席や部屋で待機をします。

待機場の作りはお店によって違いますが、大体店内にある客席の端っこなどで待機することが多いですね。

後は入り口付近とか、お客が入ってきたらすぐに見えるところも多いでしょう。

煙草を吸う場合は待機場ではなく控室などお客から見えないところに移動します。

待機中は足を組んだり、肘を付いたりするのはNG。お客から見られていることを常に意識して姿勢にも気を付けなければいけません。

待機中のルールも店によって違いはありますが、お客が来たら立ち上がって挨拶をするのが一般的です。

携帯を見ながら挨拶をするなんていうのも絶対NGですよ。

お客は意外と待機中のキャバ嬢を見ています。どんな子がいるのか物色しているんですよ。(笑)

サリー

待機中のマナーが良いキャバ嬢は店からしても好印象♡良いお客の席に着きたいならお店からの印象も良くしておきましょう!

接客

お客が来店したら、ボーイに呼ばれ客席に案内されます

これもお店によるのですが、ボーイがキャバ嬢を連れて客席まで行き「○○さんです」とキャバ嬢の名前を言ってくれるところもあれば、待機場で名前を呼ばれ客席に行くよう指示されるだけの場合もあります。

キャバクラは大体、ボーイが席まで付き添ってくれますね。

この時、お客が店の常連だったりした場合、ボーイがお客の情報を教えてくれることもあるので、それもよく聞いておきましょう。

席に着いたらボーイに指示された客の隣に座り、名刺を渡しながら挨拶をしましょう。

お客が何人で来ていても名刺を渡すのは、隣に座ったお客だけでOKです。

サリー

一人のお客に一人ずつキャバ嬢が着くので、全員に名刺を渡す必要はありません。

指名交渉

席に着いてある程度時間が経つと、再びボーイに呼ばれます。

フリー客(指名のキャバ嬢がいない客)の場合は一時間で2、3人のキャバ嬢が順番に着くので、呼ばれたら席を立つのですが、その前に指名交渉をしましょう。

指名交渉をするタイミングは自分が言いやすいタイミングでOKです。

ボーイに呼ばれる前に指名交渉しちゃっても全然OK!

「もうちょっと一緒に飲んでてもいい?」

「もう少し話したいな」なんて言って、場内指名のおねだりをしましょう。

キャバクラでは『指名交渉は必須』と言われることが多いですが、色んなお客がいますから、どうしても合わないお客だっていると思います。

そんな時は「ありがとうございました♡楽しんでってね!」なんて言ってサッと席を立ってもいいでしょう。

サリー

賭けではありますが、あえて指名交渉をしないことで指名がもらえることもたまにあったりします♡

延長交渉

フリー客の場合、一時間に2、3人のキャバ嬢が着くと説明しましたが、自分が一番最後に着くこともあります。

時間が迫ってくるとボーイが、時間を知らせに席に来て延長交渉をし始めることがほとんど。

イケそうなお客なら、ボーイと一緒に延長交渉をしてみるのも良いでしょう。

セットで指名交渉をするのも良いですね♡

未経験だと『指名交渉』や『延長交渉』と聞くと難しく考えてしまう人も多いかもしれませんが、やってるうちにすぐに慣れるので大丈夫!

サリー

他のキャバ嬢のやり方を見て覚えるのが早いですね♪

キャバ嬢の接客の基本

仕事の流れを簡単に説明しましたが、続いてはキャバ嬢の基本的な接客を見ていきましょう。

どのお客に対してもキャバ嬢がやらなければいけないこと、を紹介していますので未経験の方やデビューしたての方はこちらも参考にしてください♡

名刺を渡す

先述の通り、お客に自分の名刺を渡すのは必須です。

まだ名刺を作っていない新人さんや体験入店のキャバ嬢でも、お店にある『空名刺』に手書きで名前を書いて、お客に渡します

一時間に何人もキャバ嬢が着くので、お客に覚えてもらうためにも名刺は重要なアイテムです♪

サリー

キャバクラでは第一印象がかなり重要!名刺を渡す時は明るく笑顔で♡

おしぼりを渡す

お客が来店した時や、お手洗いから帰ってきた時などにおしぼりを渡すのもキャバ嬢の仕事です。

来店した時は、ボーイが渡してくれる場合も多いのでお店によって違いはありますが、お手洗い後におしぼりを渡すのはキャバ嬢の仕事であることがほとんどですね。

お客がお手洗いに行く時は、キャバ嬢も前まで付いて行きます。

おしぼりを手に持ち、お客がお手洗いから出てくるのを待ちましょう。

サリー

お客が出てきたら笑顔でおしぼりを渡し、一緒に席まで帰ります。

お酒を作る・ドリンクをおねだりする

お客のお酒を作るのも、もちろんキャバ嬢の仕事です。

フリー客はハウスボトル(店のボトルで客用の酒)を飲んでいることがほとんどだと思うので、水割りやロックなど、お客に合わせて作ってあげましょう。

そしてドリンクの交渉も忘れずに!「一緒に飲んでもいい?」とお客に可愛くおねだりしちゃいましょう。

ドリンクを頼んでいいよ、と言われたらボーイを呼んで自分のお酒を頼みます。

「だめ」と言われることもあると思いますが、断られても落ち込んだり怒ったりしないこと!

ケチなお客に「何しにキャバクラに来たんだよ…」と言いたくなる気持ちも分かりますが(笑)、お客にはバレないようにしてください。

「じゃあ次会った時は一緒に飲ませてよね~!」なんて笑顔で言ってあげましょう。

サリー

良いお客がほとんどですが、嫌なお客はどこにでもいます。

そんな時は『わざわざ高いセット料金を払って嫌われに来たんだなあ…』と哀れむ気持ちでいれば笑えます♡(笑)

タバコに火を付ける・灰皿交換

お客がタバコを咥えたら、ライターに火を付けてさりげなくお客の口元に持っていきましょう。

間違ってもサッとライターを出して、お客の顔のそばでカチカチ火を付けるなんてのはNG。

プロっぽい仕草よりも、さりげない女性らしさを出すイメージで両手でライターを持って火を付けてあげてくださいね。

たまに、火を付けられるのは苦手…というお客もいますが、そんな時はしなくても大丈夫です。

お客の灰皿は、基本的に吸い殻が二本溜まったら新しいのと交換してあげてください。

吸い殻の本数はお店によっても違いますが、大体2、3本で交換するのが一般的です。

連絡先交換・お礼の連絡

フリー客の場合は、場内指名がもらえなくても連絡先の交換はしておくと良いですね。

キャバ嬢にもよりますが、指名をくれないお客とは連絡先交換をしないキャバ嬢も多いんです。

でも、それってかなり勿体ないんですよ!

今日、指名をくれなくてもマメに連絡を取ってやり取りをしている事で、本指名で返ってきてくれることもあるので、連絡先の交換はしておいた方が良いでしょう。

連絡先を聞いたらお礼の連絡も忘れずに!

お礼の連絡は電話よりもメッセージやラインが良いです。

また、タイミングもお客に合わせる方が良いでしょう。既婚者のお客なら夜中に連絡をするのは嫌がられます。

出来ればお客が店を出てすぐにお礼の連絡をするか、次の日の昼間(仕事中であろう時間帯)に短めのメッセージを送っておくのが◎。

お客様のニーズを理解した接客をしよう

基本的な接客ルールやマナーを覚えたら、自分にしかない個性を出すことも大切です。

ぶっちゃけキャバ嬢ってお客に覚えられにくいんですよ。

流行りのメイク、流行りのヘアスタイル、同じようなドレス…。年配のお客からすればAKB48全員の顔と名前を覚えるくらい難易度が高い。(笑)

かといって奇抜なドレスやメイクだと客ウケが悪いのでNGだし…。

だからこそ、客席に着いた時はインパクトを残し、『忘れられないキャバ嬢』にならなければいけません。

サリー

神7ならぬ神キャバ嬢を目指すということ!

お客の心をグッと掴めるかもしれないキャバ嬢の接客テクニックも紹介しちゃいます♪

キャバクラに来るお客は会話を楽しみに来ている

自分が接客しているお客のニーズを会話から探り、ニーズに合った接客をすることが重要なポイントです。

お酒を飲んでとにかく盛り上がりたい客席で、真面目な話をしたり、真面目な話をしている客席で、やたら飲ませたり…そんなキャバ嬢はニーズを理解していないどころか、空気が読めないキャバ嬢ですね。

キャバ嬢によって、どういうお客を掴むのが得意か、なんてカラーもありますが、ある程度色んな客層に合わせることが出来なければ多くのお客を掴むことはできません

分からないことは素直に聞く

会話をしていて分からないことは「分からないから教えて」と素直にお客に聞くのが◎!

男性は女性に教えるのが好きです。自分の知識を誰かにひけらかすのって気持ちいいじゃないですか?(笑)

それをさせてあげるつもりで、知っていることも知らないフリをしてあげるのもテクニックですね!

サリー

自分の個性も大事ですが、会話はお客に合わせてあげるのも大切です。

苦手なタイプのお客にこそ笑顔!

どうしても苦手なタイプのお客っているものです。それこそどこの店に行こうが、一人はいます。

嫌味っぽい客とか、やたら説教してくる客とか、色々いますが、そんな客席こそ笑顔を保ちましょう!

それが出来ればもう一人前のキャバ嬢ですね!

心の中はイライラでマグマ状態でも、聖母マリアの笑顔で優しく包み込んであげてください。

そういうお客は、日常生活が上手くいっていなかったり、ストレスを抱えていたりするものです。

それを全て分かっているよ、と包み込んであげれば意外と簡単に味方になってくれることもあります♪

サリー

お触りが激しいとか、お店のルールを守らないお客に対しては厳しくして大丈夫ですよ!

新人の間はどれか一つでも徹底してやる

キャバ嬢デビューしたての方は、自信がとにかく無いと思います。

接客に関しても「上手くできるか不安…」と思うでしょう。

しかし、最初から全て上手くできる人なんていませんし、誰もそれを期待していません。

新人の間は、客席で会話を頑張るか、仕事を頑張るか、どれか一つでも徹底してやることが出来れば上出来です!

慣れてくれば接客も仕事も流れるように出来るようになりますから、焦らず一つずつやっていきましょう♡

新人キャバ嬢が好きなお客も多いので、「まだキャバ嬢始めたてで、何も分からないから色々教えてください」なんてお客に甘えるのも良いですね♪

キャバ嬢は女優!それくらいの気持ちで接客すれば◎!

今回は、キャバ嬢の接客の流れに関して紹介しました。

色んなキャバ嬢・お客がいると思いますが、キャバ嬢は常に『キャバ嬢という役を演じている』と思って仕事をすれば、切り替えも上手くできますよ♡

お客が望む女性(キャバ嬢)を演じるのです。

主演女優賞をもらえる演技をするつもりで、徹底して笑顔で接客すればきっと実力もお客も自然と付いてくるはずです♡

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