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キャバクラで稼げる人と稼げない人の違いを元キャバ嬢が本音で話す

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。

キャバクラのお仕事は女性の仕事の中でも『稼げる仕事』として知られていますよね。

確かにキャバクラは稼ぎやすいのは間違いありません。

しかし、何の努力もせずにキレイなドレスを着て座っているだけで稼げる仕事でもありません!

稼いだら稼いだ分、出費も多い仕事でもありますし、舐めてもらっては困ります(笑)

『キレイな服着て酒飲んで稼げる仕事でしょ?』なんて世間知らずで恥ずかしいことを思ってもいいのは、一部のおバカな男性客のみ!

キャバクラで働きだしたけど、思ったように稼げない…なんて悩んでいる人は『稼げないキャバ嬢』になってしまっていないか、この記事を読んで振り返ってみましょう。

キャバクラで稼げる人と稼げない人の違いとは?

キャバクラで稼げるキャバ嬢とそうでないキャバ嬢の違いを、水商売歴10年、元キャバ嬢である私が解説します。

私が稼げないのは客層のせい?お店のせい?時給が安いから?なんて思う前に、これを読んで当てはまるものが無いか確認してみてください。

①プロ意識の違い

サリー

プロ意識の違い。これに尽きます。

キャバクラってお客からすると設定金額が高めですよね。

セット料金から指名料金からボトル、ドリンク、どれをとってもスナックや居酒屋に比べると高いんです。

わざわざ高いお金を払って飲みに来る理由は何か。考えたことはあるでしょうか?

「若い女性と話したいから」「疑似恋愛を楽しみたい」「チヤホヤされたい」色んな欲求を満たしにお客は高い料金を払って来るわけです。

だからキャバ嬢が普通の女性よりもヘアメイクやドレスにお金をかけたり力を入れるのも当たり前ですし、会話でお客を楽しませるのも当然。

『お客がその日、支払った金額以上の満足感を与える』ことを目指して接客するのがプロのキャバ嬢です。

サリー

その日のお会計を高いと思わせるか安いと思わせるかはキャバ嬢次第なわけです。

プロ意識を持っているキャバ嬢はお客を掴みやすく、お客との関係も長続きしやすいので自然と稼げるキャバ嬢になるんです。

②努力の違い

これを言っちゃあおしまいなんですが、結局努力の違いが大きいですね。

「少しでも楽をして稼ぎたい」と思う人はぶっちゃけキャバ嬢には向いていません。

『稼げるキャバ嬢』は楽ではないからです。見た目にも気を遣わなければいけませんし、お肌の手入れも気を抜けませんし、トークの幅を広げるために毎日新聞やニュースを見るのも当たり前です。

『そこそこ稼げるキャバ嬢』で良いのなら、このくらいの努力で十分かもしれませんが、もっと稼ぎたい!と思うなら、もっと努力が必要になるのも当たり前ですよね。

『努力を惜しんだ分、お客はお前に使う金を惜しむようになる』

↑昔、先輩キャバ嬢に言われた名言です。全くこの通りです。

お客がお金を惜しめば、キャバ嬢の給料も減りますから、いくらお金を遣っても惜しくない女になる努力が必要なんですよ!

③金銭感覚の違い

金銭感覚がルーズなキャバ嬢ってどこのお店に行っても一人はいるんですよね~。

近い距離でもタクシーに乗ったり、ブランド物を買いあさったり…そういうキャバ嬢は大体、売れてないキャバ嬢率が高いんですよ。

キャバクラでは、仕事ができない子でも、普通のお仕事をするよりも稼げるのは確かです。

基本時給が高めですし、ただお客の横に座っているだけ、なんて子でも時給は発生しますからね。

しかし!そういう子は仕事もお客も長続きしないことが多いです。

適当な接客や勤務を続けていると店にも居づらくなるものですし、気付いたら辞めてた…なんてことも。

金銭感覚がしっかりしていない子は、他の面でもルーズなことが多いと思われがちなので、直した方が良いですね。

私が見てきた『稼げないキャバ嬢』はこんな人が多い!

稼げるキャバ嬢と、稼げないキャバ嬢の違いを見ていただきましたが、続いては『稼げないキャバ嬢の特徴』を紹介したいと思います。

実際に私が見た『稼げないキャバ嬢たち』を紹介するので、きっと参考になるはず!

ここであげられた特徴に「当てはまっているかも…」と思うなら早急に改善するべきです。

素直な目で特徴と、キャバ嬢としての自分自身を照らし合わせてみてください。

①店の待遇に不満が多い

稼げないキャバ嬢は店に対する不満が多いですね。

「自分が上手く稼げないのは店のシステムや給料体系が悪い」と思っているキャバ嬢は、何をどう頑張っても稼げません。

そう思うなら、今の店よりも給料の高いお店に行けばいいのですが、そこまで自信が無いためそれも出来ないんでしょうね…。

店の不満を言うことで「自分は悪くない」と思いたい気持ちもあるのでしょう。

ただ、実際に店のよく分からないシステムで稼げないという場合もないことも無いです。

私は経験したことはありませんが、「よく分からないお金が給料から引かれている」なんて場合はすぐに確認した方が良いですね。

特に未経験でキャバ嬢を始めたての女性なんかは、最初のお店がキャバクラの基準になってしまいますから、「キャバクラはこんなものだ」と思い込みやすいんです。

「どこの店でもこれくらい引かれるよ~」とか「どこのお店でも時給はこのくらいだよ」というお店の言葉は、本当かどうかよく調べておいた方が良いでしょう。

②当たり前のことができない

キャバ嬢としての当たり前のこと、ではなく、社会人として当たり前のことができない人はキャバクラでも稼げませんね。

理由のハッキリしない遅刻や無断欠勤が多かったり、報告・連絡・相談ができないなんて人は後々自分も困ることになります。

また、「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えない人もダメです。

小学生レベルの話ですが、これが言えない大人って結構多いんですよね。

お礼を言ったら死ぬのかな…?ってくらい頑なに人に対してお礼が出来ない人はマナーもできない人が多い。

この特徴は女性よりも男性に多いと個人的には思うのですが、女性でも一定数いるので困りものです。

③嫉妬心や虚栄心が強い

こういうタイプのキャバ嬢も稼げませんね~。他のキャバ嬢に対して嫉妬心が強かったり、見栄っ張りだったりするのは正直言ってお店でも『面倒な人』と思われがち

キャバクラは実力がものをいう仕事です。お客を呼んで売り上げを上げれば上げるほど、自分の給料も増えますから、同じ店でも時給や給料はキャバ嬢によって違うもの。

それを理解していながら、他のキャバ嬢がいくらもらっているのかばかり気にしているキャバ嬢もいました(笑)。

そして自分の時給や給料と、売れているキャバ嬢の時給や給料を照らし合わせては、店に「自分の給料が安い」と文句を言っていましたね…。

また、虚栄心や嫉妬心に飲まれて、一時的にでもお客を増やそうとお客と枕をしちゃったキャバ嬢も。

ハッキリ言って稼げるキャバ嬢は絶対にお客と枕はしません。枕をするとお客が長続きしないですし、お客にとってはそれが『ゴール』なわけですから、次のキャバ嬢にさっさと指名替え・店舗替えされてしまうのがオチです。

④身なり・お金・時間にルーズ

先述の通り、ルーズなキャバ嬢はキャバクラでは稼ぎにくいでしょう。

キャバ嬢は、お客の記念日・誕生日なんかを覚えておく必要がありますし、マメに連絡を取る必要もあります。

ルーズなキャバ嬢はそういう仕事もルーズになっちゃうので、なかなかお客を繋ぎとめるのが難しいのではないでしょうか。

サリー

私は覚えるのは苦手なので、お客の情報は全て携帯に保存していました

キャバ嬢って結構細かい仕事が多いので、何をするにもルーズになっちゃう人は向いていないかもしれませんね。

日常生活がルーズでも、仕事はしっかり出来る!というタイプのキャバ嬢もいるので、そういうタイプなら問題はないでしょう。

稼げるキャバ嬢になりたいなら目標を持つこと!

稼げないキャバ嬢の特徴を見ても分かる通り、ダラダラと働いているだけでは稼げる日なんて来ません

稼げるキャバ嬢は目標を持って、それに向かって努力ができる人が多いです。

目標は何でも大丈夫です。例えば…

『〇ヶ月中に売り上げ○○万円あげる』とか

『〇ヶ月中にナンバーに入る!』とか

『〇ヶ月中に○○万円貯める!』なんて目標を持てば、そこに向かって仕事も出来ますし、仕事に対する意識も変わってくると思います。

なんとなく、で続けても結果は出ない

キャバ嬢でよくいるタイプが『なんとなく続けている』というタイプのキャバ嬢。

若いうちからキャバクラで働きだした女性に多いかもしれません。

「居るだけでそこそこ稼げるし、辞める理由もないから適当にキャバクラをしている」という人は多いですが、稼げているか稼げていないかで言うと、稼げていないことがほとんど。

「そこそこ稼げる」といっても昼のバイトと比べて…という感じですね。キャバ嬢の中では下の給料しかもらえていません。

『なんとなく』だったにしても、やるからにはキチンとやるのはキャバクラでなくても同じです。

『毎日必死に努力をしなければいけない』ということではなく『楽しんでやる』のが良いと思います♡

楽しそうに仕事をしているだけで、お客にもそれは伝わりますし、ニコニコしているキャバ嬢は魅力的に見えるもの。

目標を持つことで楽しんで仕事をするように意識してください♪

稼げない=店のせいではないかもしれないと思って!

キャバ嬢になったのに思うように稼げない…そんな時期は稼げるキャバ嬢にもあったはずです。

何年続けていても、思うように稼げない時期はどうしてもあるもの。

そんな時に周りや店のせいにしていてはキャバ嬢として成長出来ませんし、稼げるキャバ嬢にもなれません。

何か自分に悪いところはないか、よく考えることから始めてみましょう。

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