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キャバクラの細客と太客の違いって?細客を太客にする接客方法を話すよ

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。

キャバクラには「細客」と「太客」「エース」など、お客によって呼び方が違うことをご存知ですか?

キャバクラで働くと、ほぼ毎日耳にする言葉なので自然と覚えられると思います。

今回は、太客と細客の違いや、細客を太客に育てる方法を解説します!

太客と細客の特徴と違い

まずは「太客」「細客」「エース」のそれぞれの特徴と違いを解説しましょう。

ちなみにこれらの単語は、店内などお客様の前では使用してはいけない言葉なので注意しましょう。

太客とは

「太客」は「ふときゃく」と読みます。

お店で多くお金を遣ってくれるお客様のことを「太客」と呼びます。

  • ドリンクやフードを積極的に出してくれるお客
  • ドリンクやフードを頼んでも嫌がらないお客
  • 短時間でたくさんお金を遣ってくれるお客
  • オープンラストなど、長時間いてくれるお客

などなどが「太客」と呼ばれるお客の特徴です。

お店に来る頻度が月に1回でも、その1回で結構な額を遣ってくれるお客なら「太客」と呼べるでしょう。

細客とは

「細客」は「ほそきゃく」と読みます。

先ほど紹介した「太客」の対義語であり、お金をあまり遣わないお客のことを「細客」と呼びます

細客か太客かを判断するのは、お店側であるため、お客自身がお金を遣ったつもりでも、お店にとっては「細客」である場合も多いです。

  • 指名してくれるが短時間で帰る
  • あまりドリンクやフードは出ない
  • イベント(安くなるなど)の時を狙ってくる

などといったお客が「細客」と呼ばれるでしょう。

「太客」か「細客」かは、基本的に1回のお会計で平均どれくらい遣うか、で判断されます。

そのため、店に足繫く通ってくれているお客でも、1回の売り上げが少なければ「細客」です。

エースとは

キャバ嬢にとって、「エース」の存在は神と同じです。(笑)

「エース」とは、「太客」であり、さらに頻繁に通ってくれるお客にだけ与えられる称号です。

「太客」や「細客」はどんなキャバ嬢にも存在しますが、「エース」の存在は居ない、というキャバ嬢もいます。

目当てのキャバ嬢のために頻繁に店に来て、さらに毎回しっかりお金を落としてくれるお客を「エース」と呼びます。

「エース」の称号を与えられたお客が来店した時は、お店全体が歓迎ムードになることも多いでしょう。

サリー

呼び方に違いはあれど、「細客」も「太客」も大事なお客であることに変わりはないよ!

エースだけは「神扱い」でも大丈夫♡笑

細客を太客に育てる方法

「細客」も「太客」もどちらもキャバ嬢にとっては大切なお客様です。

しかし、やっぱり「太客」は多い方が嬉しいですよね。

売り上げやポイントでキャバ嬢のお給料は変わりますから、お金を遣ってもらえれば、それだけお給料も増えるわけです。

「細客」を「太客」に育てる方法を解説します!

キャバクラに来たら「お金を遣う」習慣をつける

「お店に来たらお金を遣う」ということを「当たり前」にさせましょう。

たとえば、お客様が1セットで帰ろうとしたら「今日はもう帰っちゃうの?」という風に、「延長するのが当たり前」という考えを擦り込みます。

ドリンクやフードなどを頼むのも「普通」「当たり前」のことだと認識させていくように接客しましょう。

キャバ嬢が遠慮して「1セットで良いよ」なんて言ってしまうと、それ以降、1セットで帰るのが当たり前になってしまうこともあるので注意してください。

「あと少し」と思わせる

キャバクラに来るお客様は、男性です。

どうしても「あわよくば」なんて気持ちがあるもの。

特に指名しているキャバ嬢がいる場合は、「指名キャバ嬢とあわよくば」を期待しているでしょう。

そのため、キャバ嬢は常に「お客様に期待をさせること」が重要!

普段は甘えないタイプであれば、たまに甘えてみたり、隙を見せたりして「あと少しでイケるんじゃないか?」とお客様に思わせます

「今日は酔いたいな~」なんて言ってさらに期待を煽るのも良い方法ですね。

ここだけの話…

男性は、お金を遣えば遣うほど、キャバ嬢から離れられなくなります

元を取ろうと必死になることもあるでしょう。

そういった心理を上手く利用しましょう。

ブレーキをかける場面を弁えておかないと、ストーカー化することもあるので注意は必要ですよ。

お客様に合った接客をする

「細客」だからといって、他のお客と接客に差を付けるなんて言語道断です。

そんな差を付けていいのは、指名ひっきりなしな売れっ子キャバ嬢だけ。

たいした売り上げもない、「太客」も数えるほどしかいない…なんて状態なら、「細客」こそ大切に育てるべきです。

ちなみに、売れっ子キャバ嬢ほど、接客に差を付けたり、適当にあしらったりはしません。

どんなお客様にも「人気」を得てこそ「一人前のキャバ嬢」だと心がけましょう。

太客を掴みたいなら細客も大切にしよう!

キャバクラでは「太客」「細客」、「エース」などお客様によって呼び方を分けますが、接客態度を分ける必要はありません。

お客様の単価がいくらであろうと、お金を払ってくれる限り「お客様」であることに変わりはないのです。

お客様に合わせた接客をする必要はありますが、態度を変えるのはやめておきましょう。

「太客」を多く掴むために、どんなお客様にも心がけたいことを解説します。

接客にあからさまな差を付けない

「○○さんはいつもたくさんお金を遣ってくれるからサービスしよう」と思う気持ちは大切です。

しかし「××さんはいつも1セットで帰るから適当でいいや」と考えるのは売れないキャバ嬢の思考

お客様がいつも1セットで帰ってしまうのは「1セットのキャバ嬢」だと思われているせいかもしれません。

どうすれば延長してもらえるか、お金を遣ってもらえるキャバ嬢になれるか、を考えてみましょう。

太客ばかりに頼らない

太客だけに頼って営業をするのはリスクが高いです。

キャバ嬢を始めて、そこそこ「太客」を掴みだすと、「細客」への営業が疎かになりがち。

これは割と、始めたてのキャバ嬢がみんな通る道です。

「太客がいるから売り上げは安泰♪」なんて余裕をかますのは危険です。

お客様はいつ突然、お店に来なくなるか分かりません。

実際に、一気に太客が切れてしまって、慌てて細客に営業をかけるキャバ嬢を何人も見てきました

できるキャバ嬢は「細客」も大事にし、「太客」へと育てることができます。

そのため、常に「太客」が途切れません。そのサイクルを作るためにも、「細客」への営業もしっかりしておきましょう。

細客から太客へ!太客からエースへ!お客を育てる接客を!

キャバクラでは、末永く「太客」をキープするのは大変なことです。

ただ待っているだけでは「太客」を掴むのも難しいでしょう。

どんなお客様もキャバ嬢次第で「細客」から「太客」へ、「太客」から「エース」へと育てることは可能です。

お客様を大切にし、キャバ嬢としての魅力を磨きましょう!

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