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キャバクラで働いて得たもの・失ったものをキャバ嬢歴6年が語る

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。

キャバクラで働くと、たくさん稼ぐことが出来ますが、その分失うものもあります。

働き方やキャバ嬢によって「失った」と感じるものはそれぞれですが、少なからず失うものはあるということ。

私は何となく水商売を始め、途中でキャバクラに移籍し、そこから水商売を辞めるまでキャバクラで6年間働きました。

当時の平均月収は5~60万円ほど。魅力的な時給に華やかな世界、憧れる女性も少なくないですが、リスクもあるということは覚悟しておかなければいけません

今回は、私矢沢サリーが、キャバクラで働いて得たものと失ったものを大暴露します!

私がキャバクラで働いて得たもの

個人的には、キャバクラや水商売で働いたことは「得たものの方が多い」と感じています。

色んな経験もさせてもらいましたし、「毎日平和」では無かった分、思い出もかなり濃いです。

キャバクラで働くことは得るものも失うものもありますが、どちらを多くするかは働き方や気持ち次第!

現在、キャバクラで頑張っている方は、今の経験が無駄にならないように、色んなことを感じながら働きましょう。

ただダラダラ働くだけでは「失ったもの」の方が多くなってしまうかもしれませんよ!

高時給

キャバクラで働いて得たものといえば、高時給・高収入です。

私はラウンジ・クラブを経て、キャバクラに移籍したのですが、ラウンジやクラブよりも性に合っていたのか大きく稼げました。

バイト感覚で働くにしても、時給3000円~とかなりの高時給ですからね。

お客を掴んでナンバーに入れば、時給5000円~も夢ではありません。

それにプラスされる形でバックもありますから、月収にすれば普通のバイトなんてやってられないくらい稼げるのは明らかです。

自信

キャバクラで働きだして、お客を掴み、ナンバーに入ることが出来ると自分に自信が付きます。

お客は男性ばかりで、毎日誰かしらに口説かれたり、「美人」「キレイ」などの言葉ももらえます。(笑)

こういった言葉を毎日もらえる環境って他にはあまりありません。

特別美人!とか飛び抜けてスタイルが良い!とかでなくても、色んなお客が来ますから、誰かしらの「タイプ」には当てはまるでしょう。

指名客が増えれば増えるほど、自分を指示してくれる男性が多いということですから、そういった面で女性としての自信が付きやすいですね。

気配り・場を盛り上げるトークスキル

キャバ嬢は常に気配りが必要です。お客がタバコを咥えたらサッとライターを出すなど。

お客が何をしたいのか、を常に先回りして考え、必要なものをすぐに差し出せるようにする…。

空気を読む力が身に付くのでどんな仕事でも役に立つ能力が培えます。

個人的に、キャバクラで働いて良かった!と思ったのが、トークスキルが付くこと!

私は人見知りな方なのですが、初対面の人でもある程度明るく話せる力が身に付いているので、人見知りと思われることがほとんどありません。

社交性があるような振る舞いが出来るので、それはかなり大きなメリットですね。

異性慣れ

キャバクラに来るお客はほとんどが男性です。一緒に働くボーイや店長も男性ばかり。

ですから、男性と話すことや、働くこと、一緒にいることに慣れます。

女性ばかりの世界ではありますが、管理者や、接客の相手は男性ばかりなので、意外と「女の職場」という感じはありません。

個人的には、OLの方が女性特有のドロドロした人間関係があると思います。

キャバクラを辞めてOLとして働きだした時、「異性慣れ」してしまっているせいで、他の先輩OLに陰で「男好き」と噂されていたことも

そういうのはキャバクラでは無かったので、「昼の仕事の方が人間関係は大変なんだな…」とOLさんたちを尊敬しました。

異性慣れしていることで、陰口を言われたこともありましたが、基本的には悪いことだとは思っていません♡

知識や教養・ビジネスマナーなど

キャバクラでは、幅広い年代・職業の人が飲みに来ます。

普通に働いていたら、直接顔を見ることすらできないような大企業の会長や社長、有名人など。

そういった人と一緒にお酒を飲み、色んな話が出来るのはかなりのメリットだと感じます。

お客に合わせて色んなジャンルの知識を身に付け、話すスキルも必要です。

私は10代から水商売にいたので、昼の仕事のマナーなどは、ほとんどお客から学びました。

また、一緒に働くキャバ嬢やボーイ、店長たちも色んな経験をしてきているので、タメになることをたくさん教えてもらったと思います。

キャバクラは飲んで騒ぐところ…というイメージも強いですが、意外と真面目に仕事の話や将来の話なんかをするお客も多いんですよ♪

私がキャバクラで働いて失ったもの

では反対に、キャバクラで働いて失ったものを紹介します。

真面目に働けば働くほど、失ってしまうものもあるかもしれません。

自分の気持ち次第ではありますが「失うものはできるだけ減らしたい!」と思う方は、これを参考に働き方や気持ちを見直してみてくださいね。

恋愛が難しくなった

キャバクラに来るお客は、キャバ嬢に比べると年上が多く、経験豊富な人も多いです。

同伴やアフターなどでも、同世代やちょっと上くらいの男性とは行けないようなリッチなお店に連れて行ってくれることがほとんど。

そういった毎日が当たり前になってくると、男性に求める「普通」のレベルが高くなるんですよね。

私は10代から水商売にどっぷり浸かってしまったため、普通の10代や20代が経験するような、甘酸っぱい恋愛?はしていないかもしれません。

付き合うのはうんと年上だったり、リッチな人だったり…大人の恋愛ばかり。

後悔はしていませんが、「学生がするような甘酸っぱい恋愛」をしてみたかったな~と今になって思います(笑)。

転職に苦労した

キャバクラだけでなく、水商売全般に言えることかもしれませんが、水商売を本職でやっている人ほど、抜け出すのに苦労します!

私はキャバクラからOLに転職していますが、徐々にフェードアウトした感じで、最初は昼の仕事とかけもちから始めました。

キャバクラでの出勤日数を減らして、少しずつ昼の仕事に移行していった感じですね。

辞めることを止められたことも理由としてはありましたが、自分自身、昼の仕事だけでやっていけるか不安もあったのだと思います。

最後はちゃんと辞められましたが、最初にOLとして働いた昼の職場はやっぱり続かず…。

そんな時に前に働いていたキャバクラから「教育係で良いから戻って来てほしい」と言われ、キャバ嬢としてではなく、裏方として出戻ることに。

サリー

キャバクラで毎日売り上げや客管理をしていると、昼の仕事がのんびりで退屈に思えることも…

金銭感覚

私はそこまで大きく金銭感覚が狂うことはありませんでした。

しかし、キャバクラで働くと、入ってくる金額(給料)や出て行く金額(ドレスや毎日のヘアメイク代など)が大きいので、他の人と比べるとやっぱりちょっと感覚は違うかもしれません。

金銭感覚は、自分が自制していれば狂わずに済むと思うので、いくら稼いでも感覚を保つことは意識して働きましょう。

いきなり生活レベルを上げたり、派手な遊びを覚えてしまうと元に戻すのに苦労するので気を付けてくださいね。

時間

キャバ嬢は基本的に夜のお仕事なので、昼間は寝てる…なんて思われがちですが、ちゃんと起きてます。(笑)

夜中までアフターで飲んでも、次の日の昼にはお客にお礼の連絡を入れたり、その日の営業連絡もして、ニュースや新聞もチェックします。

ダブルワークの人なんかだと、もっとタイトなスケジュールなのではないでしょうか。

昼間は寝て、夜出勤してお客の相手をして高時給をもらって帰る…なんて仕事は無い!

昼間の営業連絡って結構大切なんですよね。

働き方一つで得るもの・失うものは変わる

今回は、私がキャバクラで働いて得たもの・失ったものを紹介しました。

既にキャバクラでバリバリ頑張っている方も、これからキャバクラで働こうと思っている方も、働き方や気持ち次第で、得るものや失うものは大きく変わってきます。

どうせ働くなら、多くを得られる働き方をしてくださいね♡

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