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【元キャバ嬢が話す】キャバクラの延長交渉のコツと注意するべき点

サリー

元キャバ嬢の矢沢サリーです。

今回は元キャバ嬢が『延長交渉』のコツや注意点を解説します!

延長交渉は、ボーイがするイメージもあるかもしれませんが、意外とキャバ嬢の仕事なんです。成績や給料を上げるためにも大事な営業の一つ。

ですが、ベテランキャバ嬢さんでも「延長交渉は苦手…」という人は多いんですよね。

お客様にも都合があるためどこまで踏み込んでいいのかも難しい駆け引きになります。

まずはやってみることが大事です!慣れると延長交渉上手にすぐなれるはずですよ♡

延長交渉の注意点!

まずはテクニックやコツを解説する前に、延長交渉の注意点を紹介します。

延長交渉は指名やドリンクとはまた種類の違う営業です。

『お客様におねだりする』というのは一緒なんですが、延長交渉をし過ぎると、次の来店が遠のく可能性も高く、バランスが結構難しいんですよね。

『延長交渉でしてはいけないこと』や『注意点』は必ず覚えておきましょう!

①お客様の都合を優先する

  • 次の日の予定があるため早く帰宅したい
  • 終電で帰りたい
  • 延長する予算がない
  • 一緒に来ている友人が帰りたがっている

このような理由で延長交渉を断られたときは、アッサリ諦めましょう。

※お客様の中には、押しに弱い人もいます。

「延長したくない…」と思っていても、強引に交渉されると断れずに延長してくれる人も。

その場は良いですし、キャバ嬢からすれば有難いお客様ですが、お客様は後から延長したことを後悔しやすいです。

遊んだことを後悔されるとお客様の足は店から遠のきます。

②浅いお客様にはガンガン交渉しない

付き合いが浅いお客様には積極的に延長交渉するのは控えましょう。

お客様の懐事情や、仕事の時間、遊び方などを把握してからガッツリした延長交渉をした方が良いです。

付き合いが浅いお客様は、まずはお店に定期的に通ってもらうことを目標にしてください。

延長交渉は早くても3回以上通ってくれてから行うようにするのが良いですね。

サリー

延長交渉しないまま長く付き合いをすると、1セットで帰るクセが付いてしまうので注意!

③指名が被っているときは要注意

固定のお客様で何度も来てくれていて、指名してくれているお客様なら問題ないですが、初めて延長交渉するお客様は、指名が被っていない時だけにしてください。

延長したのに、指名のキャバ嬢が他の客席に行ってしまうと、お客様は「楽しくない」と感じてしまうかも。

次の延長が取りにくくなりますし、お客様によっては怒って帰ってしまうかもしれません。

サリー

初めて延長してくれたお客様がいたんですが、指名被りしていたことで短時間しか着けず、怒らせてしまったことがあります…。

④延長交渉は接客とセットで!

延長交渉は基本的にすべてのお客様に行った方が良い営業です。

無理に空気を読まずに延長交渉するのはNGですが、隙があるなら軽めにでも延長交渉するクセは付けておきましょう。

お客様には『来店したら延長する』ということをクセにしてもらいます。

毎回1セットで帰らせると、1セットで満足してしまいやすいので延長が取りにくくなるのです。

延長交渉のコツ!交渉上手なキャバ嬢になるには?

延長交渉の注意点を把握したところで、いよいよ延長交渉を実践してみましょう!

キャバクラで上手に延長交渉を成功させるコツを解説するので、延長交渉が苦手な方も、したことがない方もぜひぜひ参考にしてみてください!

ボーイと協力する

私がよく使っていた方法が『ボーイと協力すること』です。

お客様によっては、キャバ嬢が1人で頑張るよりもボーイに協力してもらう方が効果的な場合も多々あります

例えばボーイに「○○ちゃん、今月ノルマ厳しいんで良かったら協力してあげてください」とお願いしてもらうという方法もありますね。

実際にはノルマなんて無いお店でも『ノルマが厳しいアピール』をするのは有効です(笑)。

また、会話が盛り上がっているタイミングで伝票を持ってきてもらうのも効果的ですね!

え~!すごく楽しんでたのに!もうちょっと話そうよ!

女の子

といった風に、延長交渉に持って行きやすいので、私はよく使っていましたね。

ボーイに事前に「延長が欲しいから」とお願いしておくと協力してくれますよ♡

気遣いながら「寂しい」アピール

お客様を気遣うことはかなり大切なことです。

さりげなく気遣うよりも「気遣ってくれている」とお客様に感じさせるのがポイント!

延長交渉のときも、

明日もお仕事だしもう帰らなきゃですよね…。

もっとお話したかったけど我慢します

女の子

こんな風に「自分のことを考えてくれている」とお客様に感じさせることで「じゃあもう1セットだけ…」とお客様に言わせるという方法です。

「一緒にいたい」「だけど我慢する」という言葉は効果ありますよ。

引くことも大切

最初に言ったように、延長交渉はグイグイすればいいわけではありません

空気を読んで行うことが大切です。

時間的にも金銭的にも延長する余裕があるお客様でも、『明らかに成績がほしくて延長交渉している』と思われると延長交渉は失敗します。

例え、今日延長してくれなくても、次回来てくれたときにはしてくれるように余裕を残しておくのも大切。

延長交渉が失敗しても、ムスッとしたり、態度に出さないように気を付けましょう。

じゃあ次はもっと一緒にいようね!

次はもっとたくさんお話しようね!

女の子

こんな風に、軽めに次の約束をして延長を諦めたほうがお客様も気分が良いです。

ノリ良く延長交渉してみる

私がよくしていた延長交渉の方法なんですが、ノリが良いお客様なら成功しやすい方法なので試してみてください♡

『じゃんけん』と『あみだくじ』です♪

延長を渋るお客様なら、

じゃあ、じゃんけんして私が勝ったら延長して~

女の子

と言います。で、実際にお客様とじゃんけんするだけ。

勝ったら延長ゲットですし、負けてもノリが良いお客様なら「楽しかった」と思ってくれます♪

あみだくじは、空名刺などにあみだを書いて、『①延長、②延長、③延長、④帰る』という風にゴールを作ります。

ゴールを隠してお客様にあみだくじをしてもらうだけです。

お客様によって、ゴールの項目に『アフター』や『同伴』を足すと、もっと楽しめることも♡

ノリが良いお客様なら、楽しんでくれますし、延長交渉の駆け引きも省略できてキャバ嬢も楽ですね。

延長交渉上手なキャバ嬢は人気も出やすい!

延長交渉をして、お客様が延長してくれたときは、大げさに喜んであげましょう。

キャバ嬢にとって『延長』は営業の一貫ですし、成績や給料に関わることです。

しかし、お客様にとっては『キャバ嬢と一緒にいられる時間』です。

延長交渉が上手にできるということは『駆け引きが上手』だということでもあります。

駆け引き上手なキャバ嬢は、お客様も掴みやすいですよ♡

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